北方水滸伝もついに折り返し点に到達。 夜遅く帰ってはチビチビと読み進めてましたが、ようやく読了いたしました。 大きな戦で官軍を破り、梁山泊の規模も徐々に大きくなってきましたが、大きくなった事による弊害をしっかりと表現するのがさすが北方謙三と…
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