2006-05-30 訂正、調整、微修正 misc 実際に導入する機器が決まってくると、仕様検討時の想定と実装がずれておる事がよくあるわけでして。 本来であれば、そのようなことが無いよう、仕様書に事細かに要件を書くのでしょうが、そんな事をしておっては仕様書の厚さが電話帳を軽く超えてしまいますし、好き勝手書いた挙句、すべてを満足する機器が存在しない、なんて事になりかねません。 そんなこんなで、細かい実装上の制限事項への対応をアーでもないコーでもないと捏ねくり廻しておる次第。