電柱日報

日々の由無し事

犬の世話

両親が1泊で温泉へ行くというので、チビの世話をしに実家に帰った次第。
相変わらず無暗矢鱈と元気なワンコであります。
小屋の前を通りかかるだけで既にお散歩モードに入って非常にハイテンション。
リードが絡むのもお構いなし、常時跳ねまわるように足元にじゃれ付いてくるわけで。
こっちが歩こうと足を動かすたびに蹴られるような状況でもまったく怯む様子なし。
元気なのは良いんですが、ちょっと目を離すと猫のフンを食べにかかるのは如何なものか。
でもって、そのまま止めに入った自分の顔を舐めようとするのは……。