電柱日報

日々の由無し事

K来宅

夕刻になり市内の会議に出席したKが来宅。
夕飯後しばらくダラダラといたしました。
事故後、体の方はピンピンしておりましたが、突発的なアクシデントはそれなりにショックが大きかったようで、夜など、ひとり布団に潜って暗い部屋に居ると、世界と隔絶されたような錯覚を覚える事がありました。
Kのように顔を出してくれるわけではなくても、ちょっとしたメールに返事をくれる、ブログにコメントを残してくれる、メッセに付き合ってくれる、そんな事の一つ一つが、自分と世間を繋ぎとめてくれるようで、周囲の人々のありがたさが身に染みましたねぇ。
今後ともヨロシクお願いします。