購入記録
気が付くと10月以来購入書籍に全く触れていないのに気付き、とりあえず、印象に残っているものをリストアップ。
多分、記憶のかなたに埋もれてるのが何冊かあると思います、ハイ。
ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女 上巻 (ファミ通文庫)
- 作者: 菊池たけし,石田ヒロユキ,伊藤和幸,F.E.A.R.
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/09/29
- メディア: 文庫
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ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女<下> (ファミ通文庫)
- 作者: F.E.A.R.,菊池たけし,伊藤和幸,みかきみかこ,石田ヒロユキ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: 文庫
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アニメ化に辺り、1クールで掘り下げられずにオミットされた設定周りがかなり含まれているので、アニメをみた人には一度読んでみて欲しいかも。
- 作者: 鏡明
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2007/07
- メディア: 文庫
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結局ナゾはナゾのまま、しかしちゃんと物語は終焉を迎えていて面白い作品でした。
刀語 第十一話 毒刀・鍍 (ドクトウ・メッキ) (講談社BOX)
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/11/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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11巻の終わりから、12巻の頭にかけての展開はちょっと驚きましたね。
あと、エピローグの風景も全く予想してませんでした。
序盤ややスロースタートを切った作品ですが、終わってみればやはり西尾作品らしい作品だったと思います。
『刀語』完結のご褒美で『化物語』の続き(前日譚)を書かかせて貰える、と以前何かで読んだ気がしますので、そちらも非常に楽しみです。
- 作者: 北方謙三
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/11/20
- メディア: 文庫
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- 作者: 北方謙三
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/12/14
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宋側が禁軍、水軍まで動員して本格的に梁山泊討伐に動き始め、武勇、知略、奇策でなんとか凌いで入るものの、どう転んでも状況が好転する要素は無いように思えます。
もはや絶望感すら漂ってきますねぇ。
宋を破ってハッピーエンド、などという結末は絶対無い事が判っていますので、終局への過程を刮目して待ちたいと思います。
ジョン平とぼくと4 ジョン平とぼくときみと (GA文庫 お 3-4)
- 作者: 大西科学,銀八
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2007/11/15
- メディア: 文庫
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時系列はバラバラで、ショートエピソードが何篇か入っています。
オーランジュのその後と、寧先生の日常を描いた2篇が個人的には好みです。
- 作者: 片山憲太郎,山本ヤマト
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/11
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ということで久々に出たと思ったら分冊の上巻でございました。
いきなり、あの人の死亡報告が入ったり、主人公もどうあがいても死ぬだろう的なシチュエーションへ既に追い込まれてたり、どうやって収集をつけるのか楽しみになってきました。
- 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/12/10
- メディア: 文庫
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シリーズの落としドコロはどの辺りになるんでしょうか?
ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2007/11/26
- メディア: ムック
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荒木飛呂彦インタビューからJoJo立ち特集まで何でもありでございますよ。
個人的には後半のスタンドスタンド辞典が非常に重宝しました。
4部辺りまではだいたいどんなのが居たか覚えてるんですが、5部以降(特に6部)はかなり怪しくなってたので非常にありがたいです。