電柱日報

日々の由無し事

願書提出

ということで、博士課程の願書を無事提出することができました〜。
これで修論が間に合わなかったら大笑いですな(注:決して笑い事ではない)。
ところで、修士から間を空けずにそのまま博士へ進むのを決めた理由の一つに、続けて行くと博士課程の入学金(30万弱)が要らない(間が空くと入学金を取られる)という事情があったりしたわけですが、願書の受付会場で、どうやら受験料(3万)まで要らなかったらしいことが判明いたしました。
募集要項では全く触れられていませんでしたので、指示された通り事前に振り込んじゃいましたよ?
その場で係の人に確認したトコロ、どうやら募集要項への記載漏れだったようで、「間違えて受験料振り込んだので返してね」用紙がもらえまして、その場で銀行口座を記入し、署名捺印して置いてきました。受験料と比べれば小さな額ではありますが、3万戻ってくるのは有りがてぇですなぁ。
しかし、大学院後期日程の試験日が修論書きも山場に入った一月末ってことは、一般選抜の現役学生さんは修論書きながら試験勉強することになるのか*1
大変だなぁ……。

*1:社会人枠は学科試験なし