電柱日報

日々の由無し事

『アナザーコード:R 記憶の扉』(任天堂)

アナザーコード:R 記憶の扉
DS発売直後の時期に、ハードウェア特性を総動員した謎解きを見せてくれた『アナザーコード』の続編がWiiで登場。
アナザーコード』『ウィッシュルーム』とDSのCING作品を買い続けてきておりますし、なにより、かつてJ.B.ハロルドシリーズを作った中心スタッフが起こした会社という事で、CING作品はデベロッパ買い対象。今作も買う気満々だったんですが発売日をうろ覚えでいたら発売日を1日過ぎてるのに今日気づきまして。
会社帰りに島のマジカルへ寄って入手し、とりあえず2章の頭まで進めてみました。
前作はCING作品にしては登場人物も少なく、ボリューム不足が指摘されましたが、今回は2章にしてすでに10名を超える人物が登場して、かなり濃厚な人間関係を見せてくれそうで楽しみです。