電柱日報

日々の由無し事

「Guilty Gear」20周年

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PSで発売された格闘ゲームの「Guilty Gear」(初代)が発売されて今日で丸20年になるようです。

この「Guilty Gear」,アークシステムワークスにとって初の本格的な2D格闘ゲームということで色々と大味な部分はあったものの,キビキビとした操作感とキャラの魅力で大いに楽しませてもらいました。初代はアーケード展開のない家庭用機専用だったこともあり,その大味さも仲間内でやる分には返ってネタとして笑い飛ばせるプラス要素になっていたように思います。

発売前は完全にノーマークだったのですが,雑誌の付録に付いていた2キャラしか使えない体験版の出来が予想外に良いもので,製品版が発売されてからは仲間内での対戦に飽き足らず京都で開かれた大会にも参加。さらにそこで知り合った面々と関西方面でオフ会(この響きがすでに懐かしい)を開くようになり,その頃の中心メンバーとは今でも付き合いがあります。

個人サイトで自作のBBSやコンボ集,用語集といったCGIを公開したり,その個人サイトを通じて知り合った米国在住のプレイヤーさん宅まで対戦しに行ったりと,20代前半から中盤にかけて,まだ色々な方面に向けた熱量を抱え込んでいた時期の思い出深いゲームであります。

というか,そのオフ会メンバーの1人が今のカミさんだったりしますんで,ある意味「人生を変えた」と言っても過言ではない作品でしょう。

片や当時岐阜在住の社会人2年生,片や和歌山在住の高校生という取り合わせは,こんなことでもない限り絶対に結ばれることのなかった縁だと思うと,石渡氏をはじめとした製作陣には感謝の言葉もありません。*1

*1:ちなみに,自分たちの他にもう1組,同じオフ会メンバー内で結婚にこぎつけたカップルがおります。

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