暇を見つけては「魏書武帝記」を読み進めておりますが、高々130ページ少々の「武帝記」がようやく終わりに差し掛かろうかという所であります。 記述は簡潔ながら、こめられている情報量が膨大で、読み応えは在るものの、なかなかページが進みません。 陳寿の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。