京極夏彦の描く妖怪絵数十枚に、成り立ちや言い伝えなどの解説が付いた一冊。 姑獲鳥(うぶめ)や、鉄鼠(てっそ)、塗仏(ぬりぼとけ)、陰摩羅鬼(おんもらき)など、京極作品でおなじみの面々もしっかりと登場いたします。 まぁ、私は京極作品は鉄鼠でリタイアし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。