電柱日報

日々の由無し事

研究テーマ

いい年をして、大学院のマスター(修士)コースを受験することになったですよ。
もちろん、仕事をやめて一般入試を受けたところで到底合格するワケは無いので、昼夜開講の社会人特別枠という制度を利用させていただくことになります。
この制度であれば、研究計画を提出して面接(口述試験)を受けるだけですむとの事。
おまけに、職場が職員特別研修制度とか言って、大学院へ通う際の授業料を半分持ってくれる(ちょっとした縛り*1はあるんですけど)らしく、大学院へ行く心積もりがあるのならこの機に乗らない手はないわけでして。
ホント、ありがたい事です。
そんなわけで、年が明けて本格的に研究テーマの作文をしております。
問題は10月からこちら仕事が忙しくて、受け入れてもらおうと思っている先生とちゃんと話し合えてないトコロなんですが……。
先生の休みが明けたあたりを見計らって、早いところ話を通しておかないといけません。

*1:授業料の援助は最大でも2年。修士号取得後最低2年は勤務を続ける事。