電柱日報

日々の由無し事

ダラダラ

後輩Qが地元に帰ってくるということで、友人K、Sを交えたいつもの面子でダラダラいたしました。
昼の1時半くらいから集まったのですが、途中、晩飯を食べに近所の焼肉バイキングへ出かけた以外は、何をするでもなく、夫々が銘々に漫画読んだり、ネット巡ったり、飛龍を討伐したりして気が付けば23時半になっておりまして。
「10時間近くの間、何をしていたか」と聞かれたとしても、「う〜ん、ダラダラしてた」としか答えようが無い、なんとも、私達らしい休日でありました。
気心の知れた面子と、特に何もしないんだけど、すぐ声の届く距離で好き勝手な事をしている状態、ってのは非常に贅沢な時間ではないかと思う次第。