電柱日報

日々の由無し事

文明の利器

今週に入り、大学の講義室で冷房が入るようになりました。
6月の中旬以降、真夏日もちょこちょこ出ていたにも関わらず、集中管理されている講義室の空調がONにされる事はなく、教官からして愚痴をこぼすほどの非常に蒸し暑いなか講義がおこなわれておりましたが、ようやく快適な受講環境が整ってきましたよ。
先週あたりは、天井付近に熱がこもったのか、吊り下げ式の大型プロジェクタが落ちる、なんて現象が頻発してましたからねぇ。
まぁ、前期の講義は7月前半であらかた終わってしまうわけですが……。