「GUNDAM GENERATING FUTURES」
東京や大阪で開催されていたガンダムと現代アートのコラボレーション展が、〆として昨年11月に開館した京都国際マンガミュージアムで開催中、との吊り広告が京都に来る途中の新快速にぶら下がっておりました。
当初は予定に入っていなかったのですが、予定が大幅に狂ってスケジュールが大きく開いたので急遽行ってみる事に。
ア・バオア・クーからの脱出時を想定した原寸大コアファイターの模型や、なんかエライコトになっちゃってる原寸大どころではないセイラさんフィギュアは、Webニュースや色んなブログで目にしていましたが、それ以外にも結構笑えるネタ満載。
特に、多数のMS(MA)でコラージュのように描かれたボールのポスター、ジャイアントバズやジオングヘッドを模した筆や、ガンダムが描かれた金屏風なんかはインパクトありましたねぇ。
フラナガン機関が公開したニュータイプ理論に関する論文*1や、(参加はしてきませんでしたが)その理論に従ったニュータイプ適性検査を受ける事もできるようで、１st世代はなにかと楽しめるんじゃないでしょうか。
帰りがけに、お土産コーナーでフラナガン機関の「ニュータイプ専用」ステッカーを購入。
こんど職場に導入する新PCに張ってやろうと画策中です。
