電柱日報

日々の由無し事

発表練習

ようやく実際に資料と合わせて喋りながらの練習を始めることができました。
時間を計りながら声に出してみると、まだまだ手直しが必要な部分が見つかるモンですね。
原稿だけでなく、喋る方のスペックにも問題がありますので、発音やらアクセントやらを確認しながらの作業で結構な時間がかかってしまいました。*1
普段まったく触れる機会が無い単語であれば、ちゃんと調べるので逆に良いんですが、半分日本語になっちゃってるような単語が危ないんですよね。
presentという単語、日本語だと普通「プゼント」というアクセントになりますが、発音記号を見てみると、動詞として使う場合は「プリント」という感じなんですね。同じつづりでも「現在の」みたいな形容詞的に使うときは「プズント」みたいになったりしてこんがらがってしまいます。
長い文章なんかでは、予め拍を置く場所を考えて喋らないとグダグダになってしまいますし、あと2日、どれだけ喋り込みができるかですねぇ。

*1:ひと段落したのが25時……