電柱日報

日々の由無し事

『四川』(中華)

参加費に昼飯代も入ってるということで、普段だったら絶対行かないような都ホテルの中華バイキングへ行ってきましたよと。
普通の中華レストランがお昼の時間帯だけやってるバイキングなので品数が少ないのは仕方ないんでしょうね。
全般的に味は良かったと思いますが、コストパフォーマンスを考えると、貧乏人の行くところではない気がします。
あと、学界絡みで日本語のダメなお客が多かったんですが、個別注文の点心もバイキングの料金に含まれているようなのですが、外人さん相手に「バイキングですから」と日本語で言っても通じませんわ。そりゃ。
バイキング」自体が思いっきり和製英語ですからねぇ。
同じテーブルで相席になった人が困った顔をしていたので、適当に「included in Buffet」と言ったら理解してもらえたようですが、英語を話す従業員はともかく、英語の説明文くらい用意した方が良いんじゃないかと。