電柱日報

日々の由無し事

修論書き

午後から大学へ出向いて2時間ほど調べモノをした後、場所を(最近じゃ恒例の)スタバに移して2時間ほど論文書き書き。
阿久の文章書きは、頭から順に書き始めるのではなく、「大雑把な流れだけ決めたら、思いついた場所から適当に文章を埋めてゆき、後でつじつまを合わせる」というスタイルなので、章題だけしかない章が有るかと思えば、図まで込みで出来上がってる節があったり、挙句の果ては「〜である。したがって、」で止まってる段落があったりいたします。
ですんで、正味の所どの程度進捗してるのか今ひとつ掴みづらいのですが、何枚かの図を含めて印刷形式で5枚目に突入していたので12〜13%位でしょうかね。
そいえば、実験データをグラフに起こしたりもせにゃいかんのか……。
先は長いなぁ。