電柱日報

日々の由無し事

朝の8時過ぎに

電話で叩き起こされまして。
誰だゴラァ、と思ったら勤めに出ている母親でした。
「実家の石油ストーブを切ったかどうか不安なんで確認して」との事。
アパートから自宅まで車で20分くらいかかるんだけどナー、とか思いながらも、寝起きのボーっとした頭で実家までひとっ走り行ってきたわけですが。
たどり着いてみれば、石油ストーブはおろか、コタツもホットカーペットもちゃんと切ってあって完全に無駄足……。
まぁ、付けっぱなしのリスクを考えれば、無駄足で済んで良かったんですけど。
そんなこんなで、ココ最近の寝不足を解消すべく昼までゆっくり寝溜めして、午後から修論の予稿に手をつけようと思っていた予定がこの時点で崩壊。
自宅に戻ってから2度寝を決め込みましたが、結局1時間も寝ないで起き出してしまいました。
Qが嫁さんと一緒に実家を訪問するのに合わせて、夜には毎度恒例「肉の会」が開催されますので、その時間を作るために、そのまま予稿を書いたり、予稿では紙面の都合上サイズが小さくなるグラフの修正(強調)をしたり、18時前後までじっくり作業したような次第。
なんとか、予稿の第一稿もあらかた片が付き、月曜の教官チェックに間に合いそうで少し安心ですわ。
明日こそはゆっくり寝てたいなぁ。