電柱日報

日々の由無し事

対戦三昧

午後から友人Kが来宅して、4時間ほどソウルキャリバーIVの対戦をいたしました。
阿久ジークフリート、Kナイトメアで100戦ちょい。
相変わらず阿久は構えを多用するスタイルでして。
単発の6Aや6B、1AA、3A、3Bなんかを散りばめつつ、機会があれば構え連携に持って行きます。

  • AAB(ホールド)→K
  • A(ホールド)→B(ホールド)→K
  • A(ホールド)→A(ホールド)→A(ホールド)→B(ホールド)→K

しまいにゃ、立ち状態からチーフホールド連打で軸をずらしたり、連携中のベースホールドから強引にチーフホールドへ移行して連携を仕切りなおしたりと、趣味に走った動きでございます。
中距離では、A(ホールド)後のデキスターホールドからAA or Bの中下段2択、微妙に手を出したくなるベースホールドKのタックル、などが有効に機能して有利に事を運べるんですが、遠距離、近距離ではナイトメアに押され気味。
最後にはクリティカルフィニッシュを狙いに行ったり、お互い振りの大きな技が多いのでインパクトを狙いに行ったりと足掻いてみましたが、最終的な勝率は阿久4:K6くらいでだいぶ負け越し。
遠距離から飛んでくる移動を伴う技や、近距離ででの早いパンチへの対応ができないと、勝率の向上は望めなさそうです。
手数系キャラが相手だと、中下段で固められて何もできなくなってしまうことがありますが、ジークやナイトメア、アスタロスといった大振り系のキャラ同士の対戦だと相手の行動を読んで対応する余地があって楽しいですね。