電柱日報

日々の由無し事

神風樓でまったり

そんなこんなが有りつつも、無事到着いたしました本日のお宿、その名も「神風樓」。
連絡船の一の宮桟橋から目と鼻の先、というかハス向かいにあるので、船から下りたらすぐにチェックインできて便利便利。
昭和初期の築という建物の外観はいささか年代を感じる風体で、正直なところパッと見は少々不安を覚えたりもしたんですが、近年リニューアルされたらしい客室は和風テイストとシックなデザインが同居した雰囲気のあるお部屋でした。
宿泊した3階の「一万尺」は広々としたリビングとベッドルームが細い柱で仕切られた開放感が有る作りで、水周りも新しく清潔、加えて窓から天橋立が一望できると言う贅沢な環境です。
客室数7というこぢんまりとした宿な事もあり、時間が決まっている夕食時に以外はほかの宿泊客と顔を合わせることもなく、風呂も時間帯をずらせばほぼ貸し切り状態で静かに過ごすことができる良いお宿でした。
食事は朝夕ともにボリュームがあり、夕食で出た丹波牛のシャブシャブや朝食の卵焼き、味噌汁まで、非常に美味しゅうございました*1
チェックイン後は一休みして散歩にでも出ようか、とか、夕食の後に夜の海を見に出ようか、とか話していたんですが、部屋が思いの外快適だったのに加え、結構大粒の雨がパラパラと降り出した事もあり、この日はずっとテレビを見たり温泉に浸かったり、その他諸々しながらまったりと過ごしたような次第。
もし、また天橋立に行くことがあったら此方にお世話になりたいと思えるお宿でしたよ。

*1:夕食では予想外に立派な蟹を丸々残すことになってしまい、アレルギーを先に伝えておけば良かったと少し反省