電柱日報

日々の由無し事

サ店のおばちゃんありがとう

朝っ風呂を浴びて、さぁ出かけようと思った辺りから微妙に腹調子が良くない感じではあったんですよ。
とはいえ、時間も時間だったこともあり、何とかなるかなと自宅を後にしたんですが、職場への行程の半分も行かない辺りで症状が急転。
順調に進めば職場までどうにかたどり着けそうな気もしましたが、途中にかなりの確立で足止めを食う信号が2箇所ありますんで、かなり微妙な状況でした。
件の信号を1つ越えないとコンビニもなく、どうしたものかと思っていたトコロ、いままで一度も利用した事のない小さな喫茶店の回転灯が回っているのに気付きまして。
ダメ元で飛び込んでみると、客でもないというのに快くお手洗いを貸していただけました。
出掛けにお礼を言うと「いつでも使ってね」とまで言っていただいて、喫茶店のおばちゃんには感謝の言葉もありません。
今日は時間もありませんでしたが、今度は客として売り上げに貢献しに行こうと思ったような次第。