電柱日報

日々の由無し事

『クロム・ハウンズ』

今日も今日とてオンラインに繋がらないので、チュートリアルをコツコツと。
重厚長大スキーな自分に正直に、難易度が「ハード」だというヘビーガンナーで始めたところ、これがまたガチにハードでありまして。
撃ち出す角度によって着弾距離が変化する曲射砲による間接砲撃がメインのお仕事なのですが、砲身の角度に応じた着弾予想距離こそ表示されるものの、目標までの距離は目測と勘がすべて。
レーダー機能のあるコマンダーがMAP上にマークを付けてさえくれれば、MAPのグリッド(250m)を基準にしてある程度の距離が推測できるので、「まずは射角を適当に変えて何発かぶっ放してみて、その着弾点を確認して微調整」という流れが基本みたいです。
もし、着弾を目視できないほど遠距離への砲撃をする場合には、目標付近で着弾確認をしてくれるスカウトかアタッカー必須。
大口径の兵器だけあって当たりさえすれば大ダメージ、仮に直撃させなくても、着弾点からある程度の範囲にダメージを与えられるので、細かい狙いは考えないでバンバン打ちまくるのが良いのかも。
一応、目標との距離が200mを切れば水平射で目標を直接狙うことも出来ますが、機動性皆無のヘビーガンナーがそこまで敵に接近されたら、作戦としては失敗でしょうなぁ。