氷上の華
自分で滑る方はなんとか転ばないで前進できる程度ですが、フィギュアスケートを観戦するのは大好きです。
特に、本戦のルールという縛りがなくなったエキシビションでは、スケーターの個性がいかんなく発揮され、競技演目では見ることのできない演技を観ることができたりしてサイコー。
長野のキャンデロロや、ソルトレイクのヤグディン、そしてトリノのプルシェンコ。
時代のリーダー的な選手には、ただ高く跳んだ、速く回った、というだけではない表現力があるなぁと思うわけでして。
海外のスケート関連サイトに、長野五輪のキャンデロロの「ダルタニャン」動画があると聞き、懐かしく見返してみた次第。
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