電柱日報

日々の由無し事

『A君(17)の戦争』(1)(2)

放蕩オペラハウスさんにて、『皇国の守護者』との類似性が指摘されていたので、試しに1、2巻を購入してみました。
いえね、装丁変わったとかで全巻平済みされていたんで、つい……。
一通り目を通した時点では魔王軍というガジェットが今ひとつ有効に回っていないような印象ですが、とりあえず既刊分を読むまで評価は保留という事で。
しかし、今月の書籍購入費がエライ事になっております。普段から月に1万円程度は書籍に費やしている自覚はあるのですが、今月に関しては2万は確実、下手をすると3万コースというのがちょっと洒落にならなくなってきました。
今月はゲームの購入予定が無いのだけが救いですしょうか……。

新装版A君(17)の戦争1 まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)

新装版A君(17)の戦争1 まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)

新装版A君(17)の戦争2 かえらざるとき (富士見ファンタジア文庫)

新装版A君(17)の戦争2 かえらざるとき (富士見ファンタジア文庫)