電柱日報

日々の由無し事

忙しさが有り難い

先週の後半以降、似非フレックスで昼から職場に入り、構築作業で23時過ぎまで職場にカンヅメ。
自宅に戻るのは、ほぼ真夜中という生活を送っております。
帰宅しても、風呂入って寝るだけ。
へたに余裕があると考え込んでズブズブと深みにはまっていきそうな気配があるのですが、脳みそのキャパシティがあふれ気味で、考え込むために回すリソースが有りませんで。
アホみたいに忙しいのが、こんなに有り難いとは……。