電柱日報

日々の由無し事

赤ペン先生

本日は指導教官の指示で朝から*1研究室の方へ出向いておりました。
なにやら「4年生の卒論を校正せよ」との事。
M2は既に修論の提出も発表も終えているものの、ドクターに残る人間がいないため研究を来年の新4年生へ引き継ぐ体制に入っており、もう一人のM1は今まさに就職活動が大詰めとの事で、動ける院生が他に居なかったようです。
なんにしても、自分のテーマとかぶらない研究については書いてある内容が正しいかどうかなんて判りませんので、とりあえずは日本語の「てにをは」がおかしい場所や誤字脱字をメインにを入れまくったような次第。
自分にも経験がありますが、論文書いてる時ってマヨネーズをチューブからひねり出すように、頭の中の言語化されていないイメージを文章にしていきます。どんどん集中してくると、イメージ→文章の変換が機械的に行われるようになるんですが、気をつけないと1行の文に大量の情報を詰め込んだ挙句、書き出しと文末が噛み合ってない、なんて事態が多発するんですよね。
1頁に5〜10箇所の赤を入れつつ、3人分の卒論(約100頁)をこなすのに7時間ほどかかってグッタリいたしました。
しかし、日報でこんな文章書いてる自分に論文の校正を任せるとは、うちの教官も度胸がありますなぁ。

*1:こういうときは、研修扱いで有休を使わなくてもいいのがありがたいですな